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<ロサンゼルス発>英語力とずうずうしさ

名前 : 管理人の知り合いさん  Santa Monica City College留学中


アメリカに来て仲良くなった、日本人がいる。
S君は大阪尼崎出身、悪名高い河内弁をたくみにあやつる典型的関西人。勿論相手がアメリカ人だろうがトルコ人だろうがツッコミは忘れない、関西人の鏡のような人物だ。

最初に出会った場所は、W.HollywoodにあるClubだった。クラスメートのDannyに、「先週末おもしろい日本人に出会った。今日も来るって言ってたからお前も来い!」と半強制的に連れていかれた。そのおもしろい日本人というのがS君だった。
彼はその時アメリカに着いてまだ3週間程度、4ヶ月間の語学留学に来たという。安モーテルから学校に通っていた。4ヶ月間英語を勉強した後、アジアを放浪する予定だと・・・うーん強者〜!ってゆーか胡散臭さ満載、って思ったです。

しかし着いて3週間程度なのに、アメリカ人たちと堂々たるコミュニケーション!
しかも彼の英語って、いわゆるJapanishじゃないんですよ・・・そうなんですよ・・・
KANSAIBENSH

なんですよ。
RもLもあの関西弁独特な巻き舌チックな・・・そしてイントネーションも完璧な関西弁!
まぁメチャクチャな英語なのかもしれませんが、メチャクチャ通じてるんですよ!
自分がアメリカ来て3週間のときなんか、アメリカ人とのコミュニケーション恐怖症で鬱になりかけたというのに・・・この人実は、元々英語力高いんじゃないだろうか!?とおもうわけですよ。しかし・・・

「オレ、TOEFLなんて430くらいしかあらへんで〜」

ってまぁ意気投合したんで、ルームメートの許可もらってオレ達のアパートに居候することになったわけですよ。自然と休日なんか一緒に過ごすことが多くなったわけで。

ある休日、Melrose Ave(おしゃれストリートみたいな所)を2人でプラプラしてました。
1件の店で、S君カウボーイとサイケが足して2で割ったようなド派手なブーツをお気に召した模様。「こんなデザイン、絶対日本にはないで〜メッチャかっこえ〜わ〜!!」・・・ってそりゃないだろうよ、美川憲一くらいしかはけねーだろーよ・・・って思ったわけですが、S君はゴキゲン。「決めた、買うで〜」 と、レジの方へ・・・

S君 「でぃすかうんと ぷりぃぃぃぃずぅ〜!!」

「S君よ、ここは一応LAのおしゃれさんショップなんですが・・・」 とツッコミいれようと思いましたが、その会話の行方に超ワクワクしたオレ、放置決定〜!行方を暖かく見守ることに。うーん、、、他の客が2,3人しかいなくて良かった!でも皆の視線はS君に注目。

定員 「いくらにしてほしいの?」
S君 「60ドルだったらすぐ買う」 (88ドルの品)
定員 「これはもうディスカウントしてあるのよ。80ドルでどう?」
S君 「じゃあ、その間ってことで70ドルでいい?」
定員 「(苦笑して)OK...でも内緒よ。」

えええええええ?あっさり交渉成立ですかぁ?
再度説明させてもらえば、ここはMelroseですよ。。。一応おしゃれな町ですよ。。。バンコクでもソウルでもないですよ。。。Melroseですよ!!!!???

関西人としてはなんでも値切らないとあかん!というS君の主張。
「でも郷に入らば郷に従えっていうじゃん。」 と言い返すと、「でも結局安なったやんけ。消費者なめんなよ!」と、やたら納得してしまうのは、やはり関西弁のせいだろうか?

結局英語の発音はずっと関西弁のままでしたが、コミュニケーション能力は優秀なS君でした。やはり下手な発音でもはずかしがったり、おそれたりずうずうしい位なほうが、英語力は格段伸びますよ〜!
まぁ、誰にもできることじゃないので、これも才能ですな。

今頃S君はカンボジア辺りを関西弁英語をたくみにあやつって、ド派手なブーツはいてさまよってるのかな。







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